1. 契約書と条件
未指定の場合は下の手入力を使用
チェック実行後、指摘ごとの「➡ ドラフトに反映」を押した分だけが、変更履歴+コメントとして反映されます(押す前は何も反映されません)。反映した内容は「反映済みWordをDL」で取得できます。
1. 雛形と顧客情報
3. 特記事項をチャットで作成
元ひな形から変更・追加したい点を会話で伝えると、法務観点の助言つきで特記事項の条項文を作成します。(要 APIキー)
※ 反映は現在のドラフトを作り直したうえで該当条文に挿入します(順序不問・二重反映なし)。「原文のまま」=特記事項の文言をそのまま、「文脈に合わせて」=条文の言い回しに馴染む形にAIが調整して挿入します(要APIキー)。該当条を特定できない場合は末尾に追記します。
① 新規ワークフロー作成
まず案件を立ち上げてから、① ドラフトから契約書を作成/② 作成済み契約書をチェック のいずれかで中身を作ります。
案件一覧
進捗(ドラフト作成 → チェック → 管理部へ締結依頼 → 締結完了)を管理します。新規作成した案件は「① ドラフト作成へ/② チェックへ」から着手してください。
各案件の行をクリックすると詳細(操作・チェック結果・コメント)を開閉できます。開くのは1件ずつ(アコーディオン)です。
アカウント管理(管理者のみ)
社員ごとにアカウントを発行し、ロールを設定します。申請部門=契約書作成〜締結依頼まで。管理者=申請に加え、締結依頼済み以降(締結依頼送信済み/締結完了)の処理も可能。
新規アカウント発行
| ユーザー名 | 氏名 | ロール | 操作 |
|---|
❓ ヘルプ
ご自身のロール()でできる操作を中心に、使い方をまとめています。 不明点は管理部までお問い合わせください。
🧑💼 一般ユーザー(申請部門)向け
すべての作業は「🔀 ワークフロー」タブで案件を立ち上げるところから始めます。案件を作らずにドラフト作成・チェックの画面を開いても操作できません(案内が表示されます)。
0. ログイン / パスワード変更
- 配布されたユーザー名・パスワードでログインします。開くと最初に「🔀 ワークフロー」タブが表示されます。
- 初回は右上の「パスワード変更」で自分のパスワードを変更してください。
- 使い終わったら右上「ログアウト」。共有PCでは特に忘れずに。
1. ワークフロー案件を作成(すべての起点)
- 「🔀 ワークフロー」タブの「+ 新規ワークフローを作成」で案件名(+任意で甲会社名)を入力し、案件を立ち上げます(状態=「新規作成」)。
- 作成した案件の操作欄で 「① ドラフト作成へ」 または 「② チェックへ」 を選びます。押すとその案件に紐づいた状態で各タブへ移動し、画面上部に「案件に紐づけ中:〈案件名〉」と表示されます。
2. ①ドラフトから契約書を作成(📝 ドラフト作成タブ)
- 雛形(業務類型)を選択し、甲情報(会社名・住所・代表者)を入力(取引先マスタから自動入力も可)。
- 「② 本文の記入項目を読み込む」で国名・設立形態・業務名・見積番号・契約期間/契約日・業務細目などを入力(半角入力→全角反映)。
- 必要なら特記事項をチャットで作成(要APIキー)→「原文のまま挿入」/「文脈に合わせて調整」のどちらかで該当条文の中に変更履歴付きで反映。
- 「③ ドラフトを生成」→ 内容確認 → 「💾 この案件に保存」で案件に保存(状態=「ドラフト作成済」)。Word/PDF(Draft透かし可)でDLも可能。
※ 申込書(Teachme Biz 利用申込書:新規用/既存・更新用)は、ドラフト作成タブの雛形で選ぶと記入フォーム+右側プレビューに切り替わります。利用企業社名・契約責任者・見積書発行日/番号・ご利用開始日・契約期間・グループ番号・当社担当者名などを入力→「申込書を生成」。TCG側の固定項目はテンプレートのまま残ります。
3. ②既存契約書をチェック(🔍 契約書チェックタブ)
- Word(.docx)をアップロード。チェックモード:当社フォーマット(雛形との差分)/先方ひな形(単独レビュー)。
- 「チェック実行」→ 指摘一覧を表示(この時点では本文は未変更)。
- 指摘ごとの「➡ ドラフトに反映」で、その指摘だけを変更履歴+コメントとして反映(照合できない指摘はコメントのみ)。
- 案件に紐づくチェックでは、各指摘に「🚫 反映しない」が出ます。押すと以降その案件の再チェックで出なくなります(「反映しない設定を管理」から解除可)。
- 「💾 この案件に保存」で案件に保存(状態=「チェック済」)。「反映済みWordをDL」「PDFでDL(クリーン版)」も可能。
■ 反映ボタンの種類:リーガル指摘=修正案を変更履歴+コメントで反映。雛形差分=「↩ 雛形どおりに戻す」で意図しない改変・追加を変更履歴で復元。整合(マスタ不一致)=「➡ ドラフトに反映」で契約書の値をマスタ値へ修正。修正文案が無い指摘は「コメントで反映」。
■ 体裁(フォント・文字サイズ・インデント)は文字ではなく書式情報のため、現状は自動修正の対象外です(プレースホルダ残り等の文字の指摘はコメントで反映可)。
■ 自動で指摘しない項目:契約日の和暦(令和◯年 等)、甲(相手方)が日本の会社の場合の準拠法(日本法)は指摘されません(甲が外国側の準拠法は指摘)。
■ 厳格度(案件ごと):ワークフロー一覧の各案件で厳格/標準/簡易(NDA等)を選べます。簡易は、役務提供前のNDAなど軽度な契約向けに、当社に実害が生じうる重大な点だけを指摘し、軽微な点は挙げません(リーガルの「要確認」は「参考」扱いになり、合格の妨げになりません)。厳格は軽微・理論上の点も広めに指摘します。案件名に「NDA・秘密保持」等が含まれると初期値が自動で簡易になります(変更可)。この設定は次回のチェックから反映されます。
4. 締結依頼(🔀 ワークフロータブ)
- ドラフト由来の案件は一覧で「チェック実行/再チェック」→「チェック済」に。
- 「締結依頼」→ 締結方法(電子契約/郵送/その他)と必要事項を入力。電子契約=締結先担当者・メール(To/CC)、郵送=郵便番号(住所の正引き・逆引き)・会社名(甲からコピー可)・担当者、その他=具体的な処理方法。→「メール文面を作成」→確認→送信(最終版Word添付)。「締結依頼済」に。
- これ以降(送信済み・締結完了・整理番号付与)は管理部が行います。差し戻しされたら差戻理由を確認し、修正のうえ「再申請」。
4-1. 1案件に複数の契約書(基本契約+覚書 など)
- 人材紹介などは基本契約+覚書をセットで扱います。1つの案件に複数の書類をまとめられます。
- 最初に作った契約が主契約になります。追加は、ワークフロー一覧で案件を開き「📎 追加書類 > + 書類を追加(ドラフト作成)」→雛形(例:覚書)を選んで生成→「💾 この案件に保存」で追加されます。
- 追加書類は行の「チェック」でチェックでき(厳格度は書類ごとに設定可)、「コメント付Word」でダウンロードできます。
- 締結依頼は案件単位で、全書類の最終版をまとめて1通のメールに添付して送信します。
4-2. 管理部に判断を仰ぐ(相手方の変更要望)
- 相手方から契約ドラフトへ変更要望があり、担当者では受け入れ可否を判断できないときは、案件(チェック済/差し戻し)の操作欄「⚖ 管理部に判断を仰ぐ」を押します。起票すると総務(somu@…)へ通知メールが自動送信されます(SMTP設定時)。
- 相手方の要望内容と、判断に迷う点・懸念を記入して依頼すると、案件は「管理部判断待ち」になり、締結依頼には進めません。
- 管理部が受入可/条件付き受入/受入不可とコメントで回答すると、案件は元の状態に戻り、担当者はその判断に沿って相手方対応・修正を進められます。
- やりとりは「判断履歴」でいつでも確認できます(何度でも相談可能)。
5. コメント / メモ(各案件)
- 一覧の「コメント」列(💬)をクリックすると、その行の下にコメント欄がインライン表示されます(kintone風)。
- 注意事項・申し送りを追記式で記録(投稿者名・日時つき、上書きなし)。各コメントに返信するとスレッド表示。件数は列に「💬 N件」で表示されます。
※ コメントは自由な申し送り、「⚖ 判断を仰ぐ」は管理部の正式な判断(受入可否)が必要なときに使い分けてください。
🛠 管理者向け(管理部)
申請部門の全操作に加え、締結依頼後の管理部処理・アカウント管理ができます。
A. 締結処理(ワークフロー)
- 状態の流れ:ドラフト作成済 → チェック済 → 締結依頼済 → 締結依頼送信済み → 締結完了。
- 「締結依頼済」で「締結依頼送信済みにする」、その後「締結完了にする」で進めます(管理者のみ)。
- 差し戻し:締結依頼済み/送信済みの案件は「差し戻し」で申請者に返せます(理由を入力)。状態が「差し戻し」になり、申請者が修正後に再申請します。
- ⚖ 判断を仰ぐ(相手方の変更要望):担当者が判断できない要望を上げると案件が「管理部判断待ち」になります。操作欄の「⚖ 判断する」で要望内容を確認し、受入可/条件付き受入/受入不可とコメントで回答してください。回答すると案件は元の状態に戻り、担当者が対応します(「判断履歴」で経緯を確認可)。
- 反映状況の確認:一覧の「✔ 反映 N件」をクリックすると、その契約書に反映された指摘の一覧が表示されます。「コメント付Word」を開けば、本文の変更履歴・コメントで内容を確認できます。
- 締結方法の確認:一覧の「📄 締結方法: 電子契約/郵送/その他」をクリックすると、申請者が入力した締結先担当者・メール・郵送先住所などの詳細が表示されます(メール本文にも記載)。
- 締結依頼済み以降の削除も管理者のみ可能です。
B. 顧客コード付与・整理番号の採番
- 締結依頼済み以降の契約書で「顧客コード付与」を押します。
- 顧客コード(4桁)と締結日を入力(顧客コードは会社名ごとに記憶され、次回自動プリフィル)。
- 「採番プレビュー」で付与される整理番号を確認 →「整理番号を確定して付与」。
- ヘッダー
接頭辞-●●●●-YY-NNの ●●●●=顧客コード、YY=締結日の暦年(例2027年→27)、NN=通番(顧客×年度で締結順に自動採番)になります。 - 「最終版DL」でヘッダーに整理番号が入ったWordを取得できます。
C. アカウント管理(👤 アカウント管理タブ)
- 新規アカウント発行:ユーザー名・氏名・初期パスワード・ロール(申請部門/管理者)を設定。
- 一覧でユーザー名・氏名の編集(「保存」)、ロール変更、パスワードリセット、削除が可能。
- 管理者ロールは申請部門の操作も管理部処理も両方できます。
- ※ 自分のユーザー名を変更すると再ログインが必要になります。管理者が1人だけの時は、自分を申請部門に変更できません。
D. メール送信設定
- 締結依頼メールにはSMTP設定(サーバの
.env)が必要です。未設定だと送信はできません(プレビューまで)。 - 送信は必ずプレビュー+確認の2段階(誤送信防止)。宛先は既定の管理部アドレスが入りますが、変更も可能です。